BLOG
お知らせ
2026/6/27 09:00
六郷BASE「ものづくりCOMPASS」参加者インタビューに掲載されました
このたび、六郷BASEのWebマガジンに、弊社代表・千葉昭宏のインタビュー記事を掲載いただきました。
▼記事はこちら
【アクセラレーションプログラム ものづくりCOMPASS】参加者インタビュー/株式会社カシオペアテクノロジーズ・千葉昭宏さん
弊社の創業の経緯から、技術を社会に届けるまでの道のりについてお話ししています。ぜひご覧ください。
「ものづくりCOMPASS」への参加について
弊社は2025年、六郷BASEが主催するアクセラレーションプログラム 「ものづくりCOMPASS(旧ものづくりCAMP)」 に参加しました。これは、ものづくり分野で起業をめざす人を対象に、約2か月間でアイデアを市場性のある事業企画へと磨き上げるプログラムです。
プログラムでは、ハードウェアのマーケティング戦略や特許戦略、製造業パートナーシップ、プレゼンテーションのブラッシュアップなど、技術を事業として成立させるために欠かせない知識を、各分野の専門家やメンターの伴走のもとで体系的に学びました。DAY1のキックオフからDEMO DAYまでの各回の活動は、六郷BASEのまとめ記事でも紹介されています。
▼プログラムの活動レポート(DAY1〜DEMO DAY)
【完全版】ものづくりCAMP2025 活動レポートまとめ
なかでも大田区の町工場との連携をテーマとした回は、その後の試作機開発における製造委託の進め方に大きく活きています。技術を持っているだけでは事業にならない——その実感を出発点に、事業化に必要な力を一つずつ積み上げる期間となりました。
インタビューでお話ししたこと
今回のインタビューでは、以下のような内容についてお話ししています。
なぜ磁場の研究を始め、それが起業へとつながったのか
大学の研究を社会実装する難しさと、それでも前に進もうと考えた理由
「ものづくりCOMPASS」で得た学びと、事業の進め方への影響
現在取り組んでいる、消防・建設などフィールドワーカーの安全を支える技術開発
弊社の社名の由来である「カシオペア座」は、北極星を見つけるための目印となる星座です。北極星のように確かな価値を持つ研究を、より多くの人に見つけてもらい、使ってもらえる技術として届けたい——その思いについても語っています。
これからの技術開発に向けて
弊社は、磁場を利用して屋内や地下にいる人や物の位置を把握する技術の事業化を進めています。GPSの届きにくい現場で働く人々の位置を見守ることで、消防や建設をはじめとするフィールドワーカーの安全と生産性の向上をめざすものです。
現在は試作機の開発と実用化に向けた改良を進めながら、実際の現場のみなさまにお話を伺い、ユースケースの探索に取り組んでいます。位置情報にとどまらず、周辺の温度やガス濃度、装着者の体勢などを捉えるセンサーとの組み合わせなど、より現場で役立つ形を模索しているところです。
「ものづくりCOMPASS」での学びと、そこで生まれたご縁を糧に、私たちは改めて気を引き締め、技術開発と事業化を着実に前へ進めてまいります。今後とも、株式会社カシオペアテクノロジーズをよろしくお願いいたします。
BLOG一覧へ